宗家 田中緒琴

~神伝 八雲琴 宗家 田中緒琴の系譜~

四代目宗家 田中千草(二代目緒琴)
四代目宗家 田中千草(二代目緒琴)

八雲琴は中山琴主(ナカヤマコトヌシ)が十代の頃(1820年頃)にご神意を受け創案。多数の楽曲を作曲し神伝八雲琴の創始者であり、初代宗家となる。
初代琴主高弟である京都の村田友琴(ムラタトモゴト)が二代目宗家を継いでいたが、門下に後継者が無かったため、同じく初代琴主の直弟子である岡山県笠岡の大平直琴(オオヒラスグコト)の門下であった、祖父 田中澤二(初代緒琴)が継承し修得していた事で三代目宗家を継ぐこととなる。
※ 祖父田中澤二は昭和36年3月29日国の無形文化財に指定される。
母 田中千草(二代目緒琴)が四代目宗家を継承。現在、長男である田中宗彦が三代目緒琴を継ぎ、八雲琴製作及び八雲琴の弾き手として技術を継承し現在に至る。


     1820年~  八雲琴創案者 神伝八雲琴初代宗家 中山琴主(ナカヤマコトヌシ)
     1931年~  初代 田中緒琴(たなかおごと)祖父 田中澤二(たなかさわじ)
     1961年    国の無形文化財(芸能)に指定される
     1963年~  二代 田中緒琴 母 田中千草(たなかちぐさ)八雲琴振興のため国内外で文化交流にたずさわる
     1975年    二代 田中緒琴がニューヨーク聖ヨハネ大寺院にて奉納演奏する
     2001年~  三代 田中緒琴 長男 田中宗彦(たなかむねひこ)八雲琴の製作及び弾き手として技術を継承し現在に至る 

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五代目宗家 田中宗彦(三代目緒琴)